ルーン文字とは?

『ルーン文字とは?』

ルーン文字は古代北欧で約2,000年前に生まれ19世紀頃まで実際に使われていました。
伝達手段や記録の他、占いや儀式、またお守りにも使われていた神秘的な文字です。
 
紙のない時代主に木に刻んで使っていたため、木目と被らない様また刻みやすいように縦と斜めの直線で構成されてます。
 
一番古いとされているルーンは24文字構成されていて、時代の流れと共に文字数が変化していきました。
この一番古いルーン文字は「エルダー・フサルク」と呼ばれています。
「フサルク」とはルーン文字の最初の6文字

フェオ
ウル
ソーン
アンスール
ラド
ケン
(F・U・Th・A・R・K)を取ってそう呼ばれています。

 
ルーン文字の起源は正確には分かりませんが、北欧神話によればアース神族の主神オーディンが自身を犠牲にして得たものとされています。
オーディンは世界樹ユグドラシルに9日9夜吊られて、さらに槍で自分の身体を貫き、自分自身を生贄とし、ルーン文字を獲得したと伝えられています。
そうして得たルーンの知恵をオーディンはアース神族をはじめ、妖精、小人、巨人、そして人間にも授けたそうです。

ルーン一覧表